悪徳復讐代行詐欺業者の手口
復讐代行を謳う詐欺業者の存在
2004年、弊社はまだIT企業専属のトラブル解決やアリバイ工作を専門にやっていました。その頃にその延長戦で弊社も復讐代行工作という特殊なジャンルに参入した致しました。
その時代は復讐屋という存在は弊社が把握する限り,2、3社ほどしかありませんでした。
ですが近年ではネット検索をすると復讐屋や別れさせ屋という業者が沢山の検索結果に出てきます。
その背景の一つには探偵業界が、昨今、個人上保護法や法律の縛りにより営業難に陥り、探偵がやっていると思われがちな復讐や別れさせ工作業界に参入してきていることが挙げられます。
特殊工作というものに特別資格というものがありません。
勿論、特殊工作をやる上で調査力というものは求められてくるのは事実ですが、探偵でできる範囲の調査力で特殊工作を成功させるには事足りません。
復讐や別れさせ工作をやる上で大切なものは、特殊工作というものの経験、スキル、知識、判断力、人脈コネクション、そして何よりも依頼者に代わり危険やリスクも厭わないという人材が必要不可欠です。
ですので、探偵イコール特殊工作員ではありませんのでお間違いが無いようにご注意ください。
その様な経験も実績も無い探偵業が特殊工作を請け負うケースが多発しており、あくまで法律の範囲内でと依頼を請け負ったは良いが、結果、何もしてくれなかった、失敗に終わった、追加料金を請求されたなど悪徳な業者がうなぎ上りで増えているのが実情です。
現に復讐屋や別れさせ屋の他社を見ていただければ分かりますが、


などといかにも「安心材料ですよ!」と言わんとばかりの宣伝文句を挙げている業者がたくさんあります。
探偵業届出証明書というものは、あくまで探偵業を営むために必要な届出であり、世間様から到底の理解得れない様な復讐代行や別れさせ屋などの特殊工作に取っては一切必要ございません。
探偵業届出証明書=まともな会社、実績のある会社ということではありません
のでお気をつけください。
マスメディアに関しましてもプレスリリースなどでその業者がお金を払って取材やメディア出演しているということが実情で、過去にもテレビ出演していた別れさせ屋が詐欺で逮捕されたというニュースも出ております。
そしてもっと悪質なものになると、悩みを抱える人のデッドゾーンの心の隙を狙って依頼金詐取をする詐欺業者です。
依頼者の復讐心と依頼するという後ろめたさを逆手に取り、依頼金を詐取する所謂詐欺業者が増殖しております。
依頼者の不安を煽ったり、精神的に不安定にさせ判断力を鈍らせ契約を取り、高額な依頼金を受け取り、支払いご連絡が取れなくなるという被害が続出しております。
また、言葉巧みに虚偽の報告を重ねることで、信用させ追加料金を加算して騙し取るといったケースも御座います。
正直言ってしまえば調査を行う探偵や復讐や別れさせ工作などの業態は、いくらでも誤魔化しの利く業態なのです。
何故なら、依頼者はリアルタイムでその現場を目にすることが出来ないからです。
4人で行動しますと言いながらも、実際は2人なのに4人分の人件費を見積りに組み込んだり、わざと調査や工作を長引かせ延長料金を請求したりと、そもそも調査や工作自体を実施しないで虚偽の結果報告をしたりと、いくらでも誤魔化せてしまうのです。
この様な業者が多い中、その中からきちんとした業者を選出するのは大変困難です。
そんな中、騙されない為にも業者選びのポイントを幾つか挙げておきますのでご参考にしていただければと思います。

お金をかける以上、満足いく結果でなければなりません。素人でも考えられる様なプランを提案されてませんか?工作経験がない業者であるからこそ工作の提案ができるはずがありません。詐欺目的の業者の可能性があります。



など、ポイントはまだまだ御座いますが、最終的に判断、決断するのはご依頼主さま自身ですので、騙されない為にもご自身が納得いく説明、プラン構成をしてくれる業者さまを選ぶことが必要になってきます。
後払いのワナ
弊社は「後払いです」という信用材料を掲げている業者が御座いますが、これには罠があります。よく文面や契約書を見てみると、「後払い」と記されてはいるが、これは工作完了後の後払いではなく、工作開始して確認した後の支払いというケースが殆どです。ステップマーケティングの一環ですが、まずは信用してもらう為に、後払いなどの信用材料を並べ、契約まで結びつけます。

そして、目視での確認または工作に着手したという報告を写真や動画で受けるのですが、実際はただターゲットに道を尋ねるなどで接触をした現場を押えた動画などでそれを「工作開始しました」と報告を受け「料金のお支払いをお願いします」という流れになります。そこで「おかしい?」と思ってキャンセルを申し出ても後の祭りで、「もう開始をしている為、人件費の損害が出ますのでキャンセル料が発生します」というシナリオです。
ですので後払いだからと言って信用できるものではありません。
また下記で信用材料として提示してきます。
特殊工作員の身分証提示
依頼者さまからしてみれば身分証を提示してもらえれば大きな安心材料の一つですが、我々プロの工作員からしてみれば、隠密行動に徹する工作員が身分を明かすなど言語道断。ましてやこれから【復讐】という法律では認められていない業務を遂行するにも関わらず、身分を明かすなど愚行行為そのもので自分の首を絞めている様なものです。また復讐詐欺を行う人物は、オレオレ詐欺などを行ってきた人物の延長線でやっている人物で、偽造身分証などはその集団にとっては安易に入手できるツールです。
契約書を交わす
そもそも復讐や別れさせ工作というものの契約書を交わしたところで、法的効力があるか否かは疑問です。騙されたとしても、復讐や別れさせを契約した契約書を持って訴えても、人を陥れる陰謀をしているわけですから契約書自体がリスクになります。
以上、上記の様な信用材料だけに囚われず、じっくり話を聞き、的確なプランを提案してもらうということを心がけてください。
復讐代行を謳う詐欺業者の存在
2004年、弊社はまだIT企業専属のトラブル解決やアリバイ工作を専門にやっていました。その頃にその延長戦で弊社も復讐代行工作という特殊なジャンルに参入した致しました。
その時代は復讐屋という存在は弊社が把握する限り,2、3社ほどしかありませんでした。
ですが近年ではネット検索をすると復讐屋や別れさせ屋という業者が沢山の検索結果に出てきます。
その背景の一つには探偵業界が、昨今、個人上保護法や法律の縛りにより営業難に陥り、探偵がやっていると思われがちな復讐や別れさせ工作業界に参入してきていることが挙げられます。
特殊工作というものに特別資格というものがありません。
勿論、特殊工作をやる上で調査力というものは求められてくるのは事実ですが、探偵でできる範囲の調査力で特殊工作を成功させるには事足りません。
復讐や別れさせ工作をやる上で大切なものは、特殊工作というものの経験、スキル、知識、判断力、人脈コネクション、そして何よりも依頼者に代わり危険やリスクも厭わないという人材が必要不可欠です。
ですので、探偵イコール特殊工作員ではありませんのでお間違いが無いようにご注意ください。
その様な経験も実績も無い探偵業が特殊工作を請け負うケースが多発しており、あくまで法律の範囲内でと依頼を請け負ったは良いが、結果、何もしてくれなかった、失敗に終わった、追加料金を請求されたなど悪徳な業者がうなぎ上りで増えているのが実情です。
現に復讐屋や別れさせ屋の他社を見ていただければ分かりますが、


などといかにも「安心材料ですよ!」と言わんとばかりの宣伝文句を挙げている業者がたくさんあります。
探偵業届出証明書というものは、あくまで探偵業を営むために必要な届出であり、世間様から到底の理解得れない様な復讐代行や別れさせ屋などの特殊工作に取っては一切必要ございません。
探偵業届出証明書=まともな会社、実績のある会社ということではありません
のでお気をつけください。
マスメディアに関しましてもプレスリリースなどでその業者がお金を払って取材やメディア出演しているということが実情で、過去にもテレビ出演していた別れさせ屋が詐欺で逮捕されたというニュースも出ております。
そしてもっと悪質なものになると、悩みを抱える人のデッドゾーンの心の隙を狙って依頼金詐取をする詐欺業者です。
依頼者の復讐心と依頼するという後ろめたさを逆手に取り、依頼金を詐取する所謂詐欺業者が増殖しております。
依頼者の不安を煽ったり、精神的に不安定にさせ判断力を鈍らせ契約を取り、高額な依頼金を受け取り、支払いご連絡が取れなくなるという被害が続出しております。
また、言葉巧みに虚偽の報告を重ねることで、信用させ追加料金を加算して騙し取るといったケースも御座います。
正直言ってしまえば調査を行う探偵や復讐や別れさせ工作などの業態は、いくらでも誤魔化しの利く業態なのです。
何故なら、依頼者はリアルタイムでその現場を目にすることが出来ないからです。
4人で行動しますと言いながらも、実際は2人なのに4人分の人件費を見積りに組み込んだり、わざと調査や工作を長引かせ延長料金を請求したりと、そもそも調査や工作自体を実施しないで虚偽の結果報告をしたりと、いくらでも誤魔化せてしまうのです。
この様な業者が多い中、その中からきちんとした業者を選出するのは大変困難です。
そんな中、騙されない為にも業者選びのポイントを幾つか挙げておきますのでご参考にしていただければと思います。

お金をかける以上、満足いく結果でなければなりません。素人でも考えられる様なプランを提案されてませんか?工作経験がない業者であるからこそ工作の提案ができるはずがありません。詐欺目的の業者の可能性があります。



など、ポイントはまだまだ御座いますが、最終的に判断、決断するのはご依頼主さま自身ですので、騙されない為にもご自身が納得いく説明、プラン構成をしてくれる業者さまを選ぶことが必要になってきます。
後払いのワナ
弊社は「後払いです」という信用材料を掲げている業者が御座いますが、これには罠があります。よく文面や契約書を見てみると、「後払い」と記されてはいるが、これは工作完了後の後払いではなく、工作開始して確認した後の支払いというケースが殆どです。ステップマーケティングの一環ですが、まずは信用してもらう為に、後払いなどの信用材料を並べ、契約まで結びつけます。

そして、目視での確認または工作に着手したという報告を写真や動画で受けるのですが、実際はただターゲットに道を尋ねるなどで接触をした現場を押えた動画などでそれを「工作開始しました」と報告を受け「料金のお支払いをお願いします」という流れになります。そこで「おかしい?」と思ってキャンセルを申し出ても後の祭りで、「もう開始をしている為、人件費の損害が出ますのでキャンセル料が発生します」というシナリオです。
ですので後払いだからと言って信用できるものではありません。
また下記で信用材料として提示してきます。
特殊工作員の身分証提示
依頼者さまからしてみれば身分証を提示してもらえれば大きな安心材料の一つですが、我々プロの工作員からしてみれば、隠密行動に徹する工作員が身分を明かすなど言語道断。ましてやこれから【復讐】という法律では認められていない業務を遂行するにも関わらず、身分を明かすなど愚行行為そのもので自分の首を絞めている様なものです。また復讐詐欺を行う人物は、オレオレ詐欺などを行ってきた人物の延長線でやっている人物で、偽造身分証などはその集団にとっては安易に入手できるツールです。
契約書を交わす
そもそも復讐や別れさせ工作というものの契約書を交わしたところで、法的効力があるか否かは疑問です。騙されたとしても、復讐や別れさせを契約した契約書を持って訴えても、人を陥れる陰謀をしているわけですから契約書自体がリスクになります。
以上、上記の様な信用材料だけに囚われず、じっくり話を聞き、的確なプランを提案してもらうということを心がけてください。
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迷惑メールフォルダに振り分けられていないかをご確認の上、
以下の振分設定を行なってください。
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